決済つきの予約システムが3,940円〜/月

オンライン講座も対面講座も、開催が決まり次第ご案内します。

子どもに「自分で未来をつくるチカラ」を授けるには
学校教育だけで足りるのでしょうか?

  • 社会に無関心な、傍観者のままではいられないと思う。
  • 政治や選挙のこと、きちんと知って当事者として向き合いたい。
  • クラスの一員であったように、社会の一員として居場所を感じて生きていきたい。
  • 生きづらさを自己責任とせず、社会の構造的課題として最適解を見出したい。
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こどもに広い世界を見せたいなら、
まずはママが社会を知ろう。

これからの時代を生きる
こどもたちに必要なスキルとして
「社会のトリセツ」を
家庭で伝えられるようになりませんか。

  • 選挙のしくみ
  • 税金の使い道
  • 政治の役割
  • 要望の出し方
  • おすすめ
こどもは、身近な大人を窓枠にして世界を眺めます。
社会の一員として生きていくために。
自分の未来を自分で切り拓くために。
わたしたちオトナが、まずは社会と仕組みを知る必要があるのではないでしょうか。
  • 意思ある選挙に行けるこどもを育てたい方へ。
    一生
    使える公民講座 です。

子育てママにおすすめ!
使える公民講座3つの効果

ニュースも政治も
距離が縮まって面白い

たとえば水道の水、道路、消防・救急、医療、介護、福祉、教育、暮らしの土台はすべて政治の場で決められています。
この講座では、ニュースや政治の話は遠い世界ではなく、私の半径3mの暮らしと地続きになっていることを感じ、当事者として考えることができます。

難しいことは聞かないで!
と言わずに子どもに向き合える

こどもの世界は身近な大人を通して広がっていきます。視野が地域・国・世界へと広がるその時に、絶対正解ではなく、最適解を考えられたら。
社会のトリセツ(構造・フレーム)を知れば、何を聞かれても怖くない。正解のない時代に、一緒に考え、こども目線で翻訳してくれる大人としての関係を築くことができます。

しくみが分かり
将来不安に見通しが立つ
世の中はあらゆる仕事によって成り立ち、政治も一つの役割です。税金を元手に社会インフラを物質・制度両面でつくり、すべての人の生活の土台として佳くも悪くも影響を及ぼします。
納税者はこの世の株主です。未来の安心につながる予算を掴むためにできることを知ることができます。
小見出し
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受講された方々から感激の声が届いています

「何がわからないのかが分からない」
そんな私が、講座の後、政治について語るのをワクワクしています。

母となり、こどもたちに佳い未来を渡したいと、とりあえず選挙だけは。と、真剣に選んで投票しても、果たしてこれでよかったのかが分からない。大事なことなのに、なぜか政治の話って「タブー?」私と同じような気持ちでいるお母さん、たくさんいるんじゃないかしら。

なんとなく今のままではマズイ気がする。でもどうやって政治参加したらいいのか関わり方がわからない。そもそもシステムが分からない。教えてもらいたいけれど、誰に聞いたらいいのか、何を読んだらいいのかわからない。


一人でも多くのお母さんたちにこの講座受けてもらいたい。そして、講座で同席出来た方たちと、これからランチしながら政治について語れるお友達になれるかもしれない。と、ワクワクしています。
VOICE

今はまだ選挙権がない、こどもたちの未来にもつながるお話だと気づけました。

もえさんのお話はとてもフラットな立場で分かりやすい。
身近な例えで興味深い。政治ってこんなに面白いのか。
何だかブラックでグレーで公に話すのが気が引けると思って生きてきたのはなんだったんだろうかと思わされる。今さら聞けなかったこと、ちゃんと聞いて、ちゃんと知って選択する力をつけよう!

自分だけでなく、今はまだ選挙権がないこどもたちの未来に直接繋がる。と、母になるまで政治に無関心だった私に政治の大切さと身近さをとても分かりやすく話してくれた。性別も・財産も・学歴も関係なく与えられている権利。ちゃんと使って活かしたいね!

VOICE

小見出し

サンプル 太郎
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VOICE

’政治周辺の話題は敷居が高い’と 
思われていた方々から
当講座が選ばれる3つの理由

今さら聞けない...ことが、安心して聞ける。当事者スイッチON!
講師自身も子育て中、2女2男のママ。経験から紡がれる例え話は身近な日常 ’ あるある ’話だから、分かりやすいし質問しやすい。

■エピソード・ご感想より
☞(中学校での講義)日頃は居眠りしている学生もメモを取り発言しだす姿に驚いた!との担任の先生のご感想。中学3年生で学ぶ公民の授業が楽しみ♪との中学1年生のご感想も。
☞知識が不安で話題にできなかった子ども・夫とも改めて話題にできました!今度の選挙がちょっと楽しみになってきました。
☞学生の時にこの講座を学びたかった。

多様なポジション政治キャリア22年
衆議院議員秘書・地方議員4期16年

国政と地方政治、双方の共通項と異なる点や、政治家側の事情など、いわゆる業界独特の知識を生活者目線に変換・翻訳することで、社会のフレームが見えてくる。
TVの向こうの遠い政治が、半径3ⅿの私の日常に置き換わる。講師が会得してきたノウハウ構築の一生使える「社会のトリセツ」をお伝えします。

メディア掲載&実績
講師オリジナルの公民講座は複数の全国紙掲載。受講生様の満足度も高い。

●公民講座は、新聞各社(毎日・読売・朝日)様より取材&掲載実績。
●講座受講生様(リアル・オンライン)延べ250名以上。「何度でも聴きたい」と大満足・リピート希望、開催オファーが拡がっている。
●県内・外問わず、各種学校や市民団体様、企業様、公共機関からも講座・講演のオファーが続いている。
●講師自身も希少な女性政治家として、全国紙掲載&BSTV取材も。

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20xx年xx月xx日
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使える公民1day入門講座
詳細

日時 ●年●月●日(●) ●:●● ~ ●:●● (2時間)
受講形態 オンライン開催/対面開催(尾張旭市ほか各地)
受講価格 3,300円(税込)
キャンセル規定
  • ご入金後のキャンセル、返金、クラスのご変更は致しかねますのでご了承ください。
  • 欠席される場合は、次回以降開催へのお振替をお願い致します。ご相談ください。
ご参加条件
  • 特定の政党・政治家とは一切関係ありません。
    受講生様の内心・思想信条の自由を尊重し、配慮した場づくりをしておりますので、勧誘等の目的の方は、参加をご遠慮いただきますようお願いいたします。

  • 既に政治家の方であっても、参加可能です。
    他の受講生様と同じ目線で学び直す立ち位置でのご参加を拒むものではありませんので、安心してご参加くださいませ。
定員 10名様
資料の準備等 お申込み・ご入金後に、テキストとして使用するオリジナル選挙手帳を郵送いたします。
その他に、メールにて送付いたします当日のレジュメや資料については、お手数をおかけしますが、ご自身でプリントいただくか、画面上にてご活用いただけますようお願いいたします。
お支払い方法 郵便局または銀行振込で事前お支払い(お申込み後にご案内いたします)
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大好評!
オリジナル選挙手帳テキスト付き!

future diary 私の未来手帳
~選挙の実践ノート~ 1冊(送料&税込950円相当)付き

◎手帳について
80年の人生だとすると、約100回参加できる「選挙」について、約10年15回分の記録を通して、選挙が暮らしにどれほど影響するのか確かめていける実践ノートです。

◎手帳の構成
➀メッセージ&フリースペース
母子手帳同様、メッセージ&写真添付可能。18歳成人のお祝いにも。

②選挙の基礎知識
知っているようで知らなかった重要知識満載

③日本国憲法
これだけでも1冊分の価値あり

④実践ダイアリー
15回・約10年分の選挙を記録できます

⑤未来への想い
実践後の未来視線を実感できます

使える公民1day入門講座内容

1.選挙のしくみを知る

「私たちのために働く人」を選ぶため、まずは仕組みを知ろう!
国会議員と地方議員の違い。1人を選ぶ選挙と、複数を選ぶ選挙の違い。選挙によって選挙区のエリアも変わる。この無力感は構造が背景にあったのか!と知ることも。

2.予算の掴み方を知る

税金の使い道はイス取りゲーム?誰が決めて、何にどう使われているのかな。
この世に暮らす参加費として納めている「税金」を、こどもや未来の安心のために使ってもらうにはどうしたらいいのか?を知り、自分にできることをお伝えします。

3.政治の役割を知る

選挙と政治は別物だと知っていましたか?
無人島の独り暮らしでは不要だけれど、立場の異なる人と共に暮らすために必要な制度づくりとしての政治の役割と、生きていくために最低限保障される社会サービス、そのために大事なことを押さえてお伝えします。

4.議員さんとの付き合い方、使い方を知る

議員さんって「暮らしをよくするために相談したり要望したりしてもいい人」だと知っていましたか?
選ぶ・選ばれる関係性で終わっているのはもったいない。頼りにできる関係性のつくり方をお伝えします。

❁ 社会のトリセツとしての「公民講座」

政党や政治家選びの手前の「社会のしくみ・政治の基礎」を学ぶ公民講座です。特定の政党・政治家をお勧めする内容ではなく、受講生様の内心・思想信条の自由を尊重し、配慮した場づくりをしておりますので、安心してご参加ください。


また、既に政治家の方であっても、参加可能です。
他の受講生様と同じ目線で学び直す立ち位置でのご参加を拒むものではありませんので、安心してご参加ください。

Step.1
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講師紹介

社会を選ぼう。政治と暮らしをつなぐ研究所
smile lab m's  
大島 もえ(おおしま もえ)

政治家×ママ×講師

【政治キャリア】
●衆議院議員秘書
●尾張旭市議会議員【愛知県】
・26歳~42歳。4期16年お世話になりました。
・市議在任中4人出産は日本で最多。
・市長選挙に惜しくも落選。(投票率は30年ぶりに更新)
・46歳~現在。市議5期目に復帰。


【講師キャリア】
●中学生から大学生まで主権者教育や職業紹介授業など。また、企業様、市民団体様など数十名から数百名の方々まで各種規模や企画にコミットした講演活動を展開。

●オリジナル「オトナの公民」講座開催。
●オリジナル「選挙の実践手帳」監修・発刊。
・「18歳を、選挙手帳で祝おう♪」プロジェクト
●コラム「公民はこの世を生きる処方箋」全15回

【4児のママ】
●中1、小5、小3、小1の2女2男と夫
●「社会の一員」「家族の一員」としてのチームワークを育むべく奮闘中。
・長女が小6の時に自ら内閣府主催のユース政策モニターに応募し「こどもまん中フォーラム」「ユースラウンドテーブル」等に参加。
●共働き核家族世帯の日常は、世のママたちと共感できる’あるある’な出来事であふれている。

大学での講義の様子
家族ショット 2018
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受講生様の声

「分からない」と発することが怖くない雰囲気

すごく分かりやすかったです。「分からない」と発することが怖くない雰囲気。ちゃんと伝わるまで一生懸命噛み砕いて教えて下さいました。
参考事例が丁寧で、内心の自由などに配慮されていたので、安心して受講できました!
選挙の概要から投票する時の考え方の枠組み、そして投票以外の声の届け方についてと、わかりやすい流れでした。新たな考え方に出会えて目が開きました。

こどもたちと話す切り口をたくさんいただきました。

皆さんが感じる社会の不安は、行動や知識を得ることで選択可能な未来が待っているのかもしれませんね。
地方自治・議会の仕組み・役所の組織を知ることは、私たちの生活の良き相談者として身近に考えても良いのだなぁと知りました。
そんな話ができるように、まずは家庭から目指していきたいと思います。
家庭の中でできる、チームの一員としての意識を育てていきたいです。ありがとうございました。

知らないこといっぱいで楽しかったです!

あまり政治の仕組み自体は知らないことが多いなあと。政治に興味があることと政治の仕組みを知っていることは=(イコール)ではないと気付かせてもらいました。謙虚になれました。
憲法や法制度、国から地方行政の役割など、知っているようで知らない内容が多く楽しかったです!
家族の話、学校の選挙に例えての話はわかりやすく、親近感が湧きました。

政治参加は意外と簡単なんだと多くの方に伝えたい。

「よくわからない」「誰を選んでも変わらない」「自分には関係ない」じゃなくて、ちゃんと『選べる大人』が増えていくことが、いい未来をつくっていくことなんだろうな。
そして選ぶためには、選挙のしくみを知っておくことも大切ですね。
選挙って実はすごい仕組みなんだというお話に、改めて投票の大切さに気づくことができました。書込み式のワークシートで理解が深まりました。

仲間とつながれたことが収穫です!

一筋縄ではいかないこともあるけれど、もえさんに相談させてもらえる。相談し合える仲間ができるって心強すぎるし幸せすぎです。
同じ問題意識をもつ仲間と繋がれたことが一番の収穫です。希望をもらいました。

ひとつ上の満足感を得られました!

これまでも選挙には行っていたけれど、今回は基礎講座を受けてから行ったので、自分がどの選挙のどういう役割の人を選んでいるのかを分かった上で投票できました。これまでは、選挙へ行ったことで満足していたけれど、一つ上の満足を得られました。

オトナの学び直しにピッタリ!

我が子が18歳となり最初の選挙があるので、それまでにちょっとは「社会人の先輩らしく」なっておこうと思って(笑)学び直し。
政治・投票、と聞くと身構えてしまいますが、公民講座はひとつの教科として、馴染み深い学び直しに。
知っているべきことなのに、あらためて聞かれると答えられないことが沢山あり、あらためて学び直さなければ!という(いい意味での)焦りを感じました。

生活に直結することなら、知っていた方がいいよね。

一票の重みをより感じました。
「自分たちにはこんな力がある」ことを知ることができました。
自分自身が誇りをもって社会の中で意見を述べていく気持ちが強まったことが収穫でした。
政治や選挙なんて小難しいし、自分の1票だけで一体何が変わるというのか…と思っている人は多いと思う。でも、選挙・政治って、本来なら、自分達の生活に直結するはずのもの。だったら、少しでも知っていた方がいいよね。

1回だけでなく、生涯かけて学ぶ内容だと思う。

目の前の日常に慌ただしい中で、講座を受けると未来のこどもたちの視点にシフトチェンジできる。次の日、また、普通にもどる。また、講座でシフトチェンジ。その繰り返し。
回数の分だけ、知識が確実に増えている手応え。道路を見ても何も思わなかったけれど、税金や、それができるまでのストーリーなど教わった視点から判断できることが増えた。
1回だけでなく、生涯かけて学ぶ内容だと思う。
どれもこれもすべて、いま自分が忙しい・興味がない。そんなことではないのだな。すべてが、未来・子供たちに繋がること。
そのすべてのことを含めていろいろ知らなければいけない。この大事な事実に気づくきっかけ!

学んだことと社会で起きていることとがリンクしました!

学んだことと、今社会で起きていることとがリンクすることもあって、政治が身近に感じました!___

ニュース一覧を眺めて驚いたのが、どのニュースも「事実として知っているが、深く調べたりしていないし、自分の見解も無い」ということでした。
他人事と思わず、考える癖をつけないといけないな、と思いました。この事に気付けただけでも良かったです!ありがとうございました。

政治家への印象が変わりました。

「4児の出産・子育てをしながら、市議(4期16年)をやって、末っ子が2歳の時に市長選にまで出馬した」という前情報から、やり手でキビキビしてる方かと思っていたけど、ふんわりにこやかやわらかな印象。
実際に政治に携わっている方からお話を聞ける。と少し緊張しながら臨んだのですが、とても気さくで、ふとすると議員さんと話してるんだということを忘れてしまうくらい、イチ母親としての目線で並んでお話をしてくださって初対面でしたが、ホントに「ママ友感覚」でお話できてしまう。これはもえさんのお人柄だと思います。
講師の誠実さや生活感が伝わり、とても良かったです。
語彙力が豊富で本当に楽しいし、例えがうまいし、堅苦しさを払しょくしてくれる。

育休復帰前に参加できてよかった。「会社の一員である前に市民である」

復職が近く感じた事は「会社で働き始めると、会社が自分の社会の全てと思いがちになってしまう」という事。小学生にとって「学校が世界の全て」と感じてしまうように、会社員にとっても「会社が全て」と感じがちなんです。今までそうでした。
受講してようやく「会社の一員である前に市民である」という認識になりました。学びによって認識が改められたのが本当によかったです。
多くのサラリーマンが「会社以外の社会」の認識、低いのではないでしょうか?多くの人が認識を改めて地域社会に目を向ければ、もっとよりよい社会になると思います。
もえさんの講座は、その素晴らしいキッカケです。多くの人に受けて欲しいですね。

日本人の政治アレルギーをきっと治してくれます。

それぞれが考えて、みんなで考えて、新しい知識が増えて、考え方が変わって、自分が変化していくのがたまらない。政治!私は楽しい!と思いました。

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政治を
「とっつきにくいもの」から
「使えるもの」へ
 
ほしい未来に近づくために
日本の未来を選び取るチカラを

暮らしと社会のしくみは地続きであり、政治へのアクセスは未来の安心を引き寄せる、わたしたちの手で掴み取れるもの。

TVの向こうの縁遠い政治を
「わたしにも使える」政治へ。

こんにちは。

smile lab m's 公民講座 講師の大島もえです。

~講座誕生の背景~
政治家の娘、秘書、地方議員と政治畑を歩んできた私に、どっぷり業界に居れば当たり前のことも、そうでない方々にとっては縁遠いのが政治&選挙周辺知識だとママ友だちが気付かせてくれました。

「餅は餅屋に。」と、「ここが聞きたい」とのリクエストから誕生した「公民講座」です。数々寄せてくれる感想に励まされ、リクエストからニーズを教わり内容を充実してきました。政治や選挙周辺の誤解を解きほぐし、政治家や政党選びのその手前にある「社会のフレーム理解」を助ける唯一無二の内容となっています。知っていただくことで見える景色が変化する体験を、ぜひご一緒に。

~親となってみて、こどもたちに伝えたいこと~
「自分たちの事を自分たちで決められる。」選挙に限らず、人生の大切なテーマでもあります。

「社会は、私たち一人ひとりからできている。」誰かのつくった箱庭で生きているのではなく、私たち一人ひとりが社会をつくっている。
子どもたちの「なぜ?どうして?」に応えられる基礎知識をわかりやすく。大人だって「これが何の役に立つの?」そう片づけがちなTVの向こうの出来事を身近なものに。既に日常で経験したことのある事例を題材として、知って得した・納得・ニュースが面白くなる出来事に変換していきます。

~暮らしに笑顔を~笑顔の研究所と名付けたsmile labo m’s(スマイルラボ・エムズ)
「smile_笑顔」を「しあわせ」の象徴とし、ひとりひとりの「しあわせ」の拡がりが社会全体の平和や豊かさにつながると考えています。

『人の数だけある幸せのカタチ。それぞれの人が背負っている背景や選んだ生き方を尊重し応援し後押しされるような、包容力ある社会を拓(ひら)いていくこと。』
これを政治の使命であると定義し、政治と暮らしのつながりをひも解きながら「なんとなく」から「確かな」主役として暮らしをつくっていく「わたしたち」に役立つ情報をお届けしていきます。